世界の通貨 | インド

世界の通貨

第10回インド

インドの通貨画像

インドの通貨の単位のひとつである。インド・ルピー通貨の発行はインド準備銀行が実施している。補助単位として「パイサ」があり、1ルピー=100パイサである。
2009年3月にインド政府はルピー記号のデザイン公募を発表[1]。2010年予算審議の際ムカージー財務大臣は「新しい通貨記号はインドの文化的特徴を表すものになるだろう」と述べた。最終的に5案に絞られ、2010年7月に内閣がインド工科大学出身のデザイナー、クマルの案に決定し発表した。
新通貨記号は、デーヴァナーガリー文字の「」とローマ字の「R」の縦棒を除いたものの合成。2本の横棒がインド国旗の三色の横縞を引喩するとともに、「=(イコール)」記号として国内の経済格差を縮小させようとする国家目標をも示している。[2]。 インド政府としては、発表後6ヶ月で国内に浸透させ、その後18ヶ月から24ヶ月で国際的にも浸透させる狙いである。 これまでルピーを示す記号としては、通常「Rs.」「Re.」「」などが使われていた。
なお、この新しいルピーの記号であるが、インドの伝統的な思想「ヴァーストゥ・シャーストラ」では「首をかき切る」ような形をしているとされ、これが2010年以降のインドの経済の停滞を招いていると一部で批判がある。
1996年に発行開始され現在流通している紙幣は「マハトマ・ガンディー」シリーズと呼ばれる。5ルピー、10ルピー、20ルピー、50ルピー、100ルピー、500ルピー、1.000ルピーの7種がある。17カ国語(英語とヒンディー語が表面、残りの15カ国語が裏面)で額面の記載がある。ATMでは100ルピー、500ルピー、1.000ルピーが使用されていることが多い。近年、偽造防止技術が付加されており、従来の透かしなどに加え、セキュリティー・スレッド、潜像、パールインク、マイクロ文字、表裏透過レジストレーション、ユーリオンなどが採用されている。

引用「wikipedia」

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